チョットした知識


日本人は大まかに言って2種類の人種から生まれたってこと、知ってる?

投稿日時:2014/06/03 07:47


北方系モンゴロイドと南方系モンゴロイドがその2種類の人種だ。 紀元前1万年前まで、それまで陸続きだった樺太・北海道を経由してシベリア地方の人種が日本列島を南下し、沖縄地方まで分布した。これが縄文人たちの祖先だ。体毛が濃く(眉が濃い)四角い顔をして目が落ち窪んで彫が深い。西郷隆盛のような感じだ。 縄文人による縄文時代は約7千年も続いたのだから驚く。  紀元前400年頃、朝鮮半島及び揚子江あたりから新しい人種による移住が盛んとなり稲作文化がもたらされた。この人たちが南方系モンゴロイドと呼ばれ、眉毛はそれほど濃くなく、顔は卵形で彫は深くない。 この連中は北九州から関東あたりまで進出し、弥生時代を築いた。その結果それまで住んでいた縄文人との間で混血が進み、現在の日本人の元となって古墳時代以降を築いた。日本人に四角顔・丸顔・面長顔など様々な顔があるのは、この2つの人種の混血が原因と言える。 例えばタレントの福山雅治は弥生系、加山雄三は縄文系の特色が強く残っている顔だ。 混血は日本の中央部の地域で進んだので、列島の両端の鹿児島以南と北海道(アイヌ)に、今日でも比較的縄文人の特徴が色濃く残されている。



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